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レガシィ新型アウトバックの2019最新情報!ポイントと発売時期は?予想価格は?

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新型スバルレガシィアウトバックが2019年の10月に米国でデビューします。

ここではそんなレガシィアウトバックの最新情報をお届けします。

現行型と比べてどこが変わったのかチェックしていきたいと思います。

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レガシィ新型アウトバックの2019【モデルチェンジ】最新情報!

 

https://www.webcg.net/articles/gallery/40797#image-1

 

2019年の10月から米国で新型スバルレガシィアウトバックの販売が開始されます。

製造はすでに7月末に米国でラインオフされました。

新型スバルアウトバックのボディサイズは、全長4860mm×全幅1855mm×全高1680mmになります。

現行型スバルアウトバック(全長4820mm、全1840mm、全高1605mm)から40mm長く15mmワイドで75mm背が高くなっています。

新型レガシィB4は全長だけ40mmアップして全幅や全高は変化してないですから、アウトバックは大きさも相当変化したと言っていいと思います。

新型スバルアウトバックは今までのワゴンらしさは変わらず、よりSUVに近い背の高いモデルになり、米国での販売に力を入れているのが分かります。

 

インテリアはトップグレードにブラウンカラーのレザーを使用したシートを採用し、現行型フォレスター・アドバンスのような上質な空間になっています。

また現行型比で全長と全高を拡大したことにより、後席と荷室の広さが拡大されているのもポイントでアウトバックユーザーの使い勝手を考えると歓迎されそうです。

新型アウトバックのインテリアは11.6インチのフルHD縦型ディスプレイを備え、最新のカーインテリジェンス機能を搭載しています。

Apple「CarPlay」、グーグルの「Android Auto」にも対応しているので、ほぼ全てのスマートフォンからコネクテッドするこができ、音楽や動画再生はもちろんの事、最新の地図情報を閲覧、ナビゲーションできるようになっています。

また、それらの画面は最新のタブレットのようにスワイプすることで操作できるようになっていて、ユーザーインターフェイスもスバル最新のものが搭載されています。

 

新型スバルアウトバックには、新開発のFA24型2.4リットル水平対向4気筒ターボエンジンと、最新のSGP「スバル・グローバル・プラットフォーム」を採用しています。

このことはターボを待ち望んでいたスバルユーザーには朗報です。

新開発の2.4リットル水平対向4気筒ガソリンターボエンジンは、米国仕様では260馬力/5600rpm最大トルク38.3kgm/ 2000~4800rpmを発生します。

この数値は先先代のスバルレガシィB4に搭載されていた2リッターターボエンジンに肉薄する数値です。

もちろん最新のエンジンということもあり、より低回転域から最大トルクを発生しパワフルになり燃費はそれよりも向上しています。

燃費の向上にはCVTのリニアトロニックの進化が貢献しています。

またスバル独自の4WDシステム、シンメトリカルAWDを全車に採用しています。

 

新型アウトバックでは、最新の運転支援システムの「アイサイト」を全グレードに標準装備しています。

車線中央維持制御(ドライブレーンキープシステム)、先行車追従操舵制御(アイサイト・ツーリングアシスト)などのドライブアシストも搭載しています。

これらはドライバーがアイサイトアシストモニターで確認できるようになっています。

他にはドライバーの居眠り脇見運転検知や後側方警戒支援システムなどにより、新型アウトバックは全方位での安全を追求したクルマになっています。

このスバル独自のアイサイトと過去から多くのユーザーに認められる走破製と居住性がアウトバックの売りとなっています。

 

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レガシィ新型アウトバックの発売時期はいつ?

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スバルレガシィ新型アウトバックは米国では2019年の秋に発売予定ですが、日本は2020年春と言われています。

主力のアメリカとカナダがまずは優先ということなんでしょうね。

あとは欧州販売もありますからね。

米国とカナダから半年くらい遅れての国内投入となりそうです。

今回の新型レガシィアウトバックから新しいスバルグローバルプラットフォームが採用されて、今後はインプレッサやスバルBRZやレヴォーグなど全てのスバル車でこの新しいプラットフォームを採用すると言われています。

また2022年には北米ユーザーからのリクエストにより、スバル初のミドシップスポーツも計画されているとの噂もあります。

その新しいスバルプラットフォーム第一弾が今回の新型レガシィアウトバックとなります。

新型レガシィアウトバックはアメリカのマーケットに合うように巨大化しています。

全幅や全高も上がりました。

全高はかなり上がったのでまるでSUVに見えなくもありません。

しかし、このロードクリアランスの高さがアウトバックの走破性を支えているわけで、よりオフロードでの走りに期待したいですね。

日本発売まではまだ時間がありますから、現行型を購入するか新型アウトバックを購入するか迷うところですね。

しかし、北米ではスバルアウトバックは生涯の友として10万キロ、20万キロと走る人も多いですから、現行型を購入したとしても全く問題ないと思います。

日本のユーザーに限っては新しい物が好きということもあり、また北米のユーザーのようにそこまで距離を走らないので、新型を待つ人もいることでしょう。

新しいスバルアウトバックは米テスラのクルマのように最新のカーマルチメディア機能を備えており、中央に添えられた大型ディスプレイによって様々な機能を扱うことができます。

この辺りも日本のユーザーが好みそうな部分でもあります。

最新のスバルプラットフォームと最新の安全機能を備えたスバルアウトバックは、米国や欧州、日本のユーザーにとっても全く死角のないモデルになりそうです。

 

 

     https://car-japan.info/post-7124/

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レガシィ新型アウトバックの予想価格は高い?

 

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米国では2019年秋からの発売で、価格が約290万円からのスタートとなっています。

エンジンはベースグレードが自然吸気2.5リッター水平対向4気筒エンジンと上級グレードには2.4リッターターボ水平対向4気筒エンジンが搭載されます。

上級グレードは約400万円となります。

欧州のプレミアムブランドのBMWメルセデスアウディと比べるとかなり割安になると思います。

欧州のブランドよりも価格が安いのは日本車の一つのアドバンテージになっています。

そして日本車は信頼性が高いのが特徴で、その部分でスバルが選ばれることも多いです。

最近は韓国のクルマ、KIAヒュンダイも人気になっており、SUVでも日本車のライバルとなっています。

価格的にもスバルと拮抗しており、スバルは新型アウトバックで挽回したい所です。

新型レガシィアウトバックは欧州のプレミアムブランドよりも安いですが、他のトヨタ、ホンダ、韓国勢と比べると似た価格になっています。

日本では同じスバルのフォレスターなどが価格的にも近いものになります。

スバルフォレスターは広い車内に背の高いSUVタイプのクルマですが、アウトバックはそれよりも乗り降りのしやすいワゴンタイプなのでアウトバックを指名買いするお客さんも多いと思います。

スバルのアウトバック自体が一つのブランドとして成功しているので、ユーザーはその性能と信頼性を頼りにしています。

 

2.5L 4気筒エンジン搭載車

アウトバック・エントリーグレード:約287万円
アウトバック・プレミアム:約311万円
アウトバック・リミテッド:約360万円
アウトバック・ツーリング:約402万円

2.4L 4気筒ターボ搭載車

アウトバック・XT:約376万円
アウトバック・リミテッド:約407万円
アウトバック・ツーリング:約428万円

 

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新型レガシィが値引き金額から、更に50万円安くなる裏ワザとは?

新型レガシィがほしい!

新型レガシィは、BOXER(水平対向)エンジンによるスム-ズな加速性能はもちろんのこと、上質な大人の内装に身をまとい、最新版のアイサイトによる安全テクノロジ-がついてる車なんて、ちょっと前のSF映画に出てきそうです!!

一昔前は先進機能だったリモコンキーや高性能HDDナビですら、今の車には当たり前

先日買い換えた私の前の車、5回目の車検を通すかどうかの時期でしたけど、それと比べたら感動モノに高性能なのがイマドキの車です。

新車の情報って、調べれば調べるほどワクワクしますよね~!

でも、いざ買うとなると…

  • 「ほしい車のグレ-ドは、結局ちょっと高いから...」
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  • 「値引き交渉も正直不得意で、よくわからないし…」
  • 「沢山のディーラーを回るのは、めんどうだし時間もかかる…」
  • 「しかもディーラーの言われるがままになってしまうのも嫌かも…」
  • 「やっぱり最後はガツンと最安値で気持ちよく手に入れたい…」

などなど、悩みは尽きません…

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教えてくれるのは車の性能。

費用的なことなんて、誰にも相談できないし
お金のことなんて答えてもくれません。

家族に相談しても、
「じゃあ安い方で、いいんじゃない」とか

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と一蹴されるがオチ。

...違うっ!そうじゃないんだよ!

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私の10年物の前のボロ車、
ディーラーの下取りでは、
他社からの乗り換えだからと なんとかおまけしてもらって、
10万円でした。

値引き額はというと、この時点で
25万円値引いてもらっていましたので…

値引きの金額としてはもう十分だったので、
「もう一声!」とは言えない状況でした。

ここで、超興味無さそうにしていた妻に、
「行きたいお店がしまっちゃうから帰ろう」
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次にディーラーに行くまでに
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